ユニバーサル駅伝
小学生、高齢者、障がいを持つ人などさまざまな選手5人のユニバーサルチームを事務局が編成し、そこに中高生3名の伴走サポーターと学生2名のチームリーダーが加わり、10人が協力し合いランやウォークでタスキをつなぎます。1区間は約1キロです。
小学生、高齢者、障がいを持つ人などさまざまな選手5人のユニバーサルチームを事務局が編成し、そこに中高生3名の伴走サポーターと学生2名のチームリーダーが加わり、10人が協力し合いランやウォークでタスキをつなぎます。1区間は約1キロです。
年齢、性別、国籍、心身の状況に関わらず様々な人が、地域の魅力ある場所を散策するイベントです。
小学生、高齢者、障がいを持つ人などさまざまな選手4人のユニバーサルチームを事務局が編成し、2ゲ−ムのチーム合計得点によるスクラッチ戦で競います。投球の際は補助具の使用や、選手間での投球介助が認められ、誰でも参加ができるボウリングゲームです。
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ボール一つだけでできる“野球ごっこ”の三角ベースボールを、現在JUSNのプロジェクトチームが、幼児から高齢者、障がいを持つ人でも楽しめるユニバーサル三角ベースボールとしてプレイできるようにルールなどを開発中です。
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